はじめに:1級射出成形士・ゆーじが「成形現場.tech」を立ち上げた理由|現場発・射出成形の最適解

射出成形

こんにちは。1級射出成形士のゆーじです。

数あるサイトの中から「成形現場.tech」にお越しいただき、本当にありがとうございます。
このサイトは、射出成形の条件設定・不良対策・生産性改善・技能継承に悩むすべての現場技術者のために立ち上げました。

こんな悩み、ありませんか?

  • 「何を変えればいいのか分からない」

  • 「理屈は分かるが、現場で再現できない」

  • 「毎日トラブル対応に追われている」
    [/box]

    そんな悩みを、私自身が何度も経験してきたからこそ、この場所を作りました。

    射出成形は「生き物」だ

    射出成形の現場は、マニュアルや理論だけでは語れません。

    • なぜか今日に限ってバリが出る
    • 安定していた寸法が突然ズレる
    • 原因不明の銀条(シルバー)に現場が凍りつく
    • 同じ条件なのに、昨日と結果が違う

    こんな経験、誰しもあるはずです。 私もこれまで、数えきれないほど壁にぶつかってきました。
    深夜まで成形機の横に立ち、樹脂の焼ける匂いの中で条件を微調整し、「なぜ直らないんだ…」と頭を抱えた日もあります。

    しかし、その試行錯誤の積み重ねこそが、本当の“現場力”を作ってくれました。
    射出成形は、まさに「生き物」です。
    だからこそ、理論 × 経験 × 再現性が必要なのです。

    なぜ「成形現場.tech」を立ち上げたのか

    このブログを立ち上げた理由は、大きく3つあります。

    ① 現場の“暗黙知”を言語化したかった

    ベテランの頭の中にだけある「勘」や「感覚」。
    こうした属人化されたノウハウは、現場にとって大きなリスクです。
    私はそれらを、誰でも再現できる“技術”に変えたい。
    このブログは、いわば**「成形現場の解体新書」**です。

    ② 現場と経営の“断絶”を埋めたかった

    現場の「リソース不足」と、経営の「利益追求」。
    このギャップを埋めるには、【技術 × 生産性 × 原価 × 利益】を同時に考える視点が不可欠です。
    「稼げる技術」と「評価される現場」を作る具体的な方法を発信します。

    ③ 現場発の「一次情報」にこだわりたい

    ネット上の二次情報ではなく、私が実際に14年のキャリアの中で数千万ショットの成形に携わり、数えきれないほどの不良対策を完遂してきた中での「一次情報」だけを発信します。

    [再点検] 私はこれまで、慢性的に発生していた不良率を5%から1%未満まで改善してきました。
    その再現プロセスも、このブログですべて公開します。

    このブログで発信する内容

    「成形現場.tech」では、明日から使える実践知識を網羅します。

               ”主な発信テーマ”

    1. 射出成形の基礎と応用: 条件設定の考え方、材料特性の活かし方

    2. 不良対策・トラブル対応: バリ・ヒケ・反り・銀条等の再発防止

    3. 生産性・改善活動: 段取り短縮、稼働率向上の具体策

    4. 技能継承・人材育成: 技術の標準化、新人教育マニュアル

    5. 工場経営視点: 原価構造と投資判断の考え方

      最後に:日本の成形現場を、もっと誇れる場所に

      射出成形は決して楽な仕事ではありません。ですが、正しい知識と改善を積み重ねれば、現場は必ず進化できます。

      このサイトが、あなたの現場を一歩前に進めるきっかけになれば、これ以上の喜びはありません。
      一緒に「強い現場」を作っていきましょう。


      まずはここから!現場を劇的に変える「第一歩」

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